やはり、皆さん様々なお考えをお持ちで、意見は別れました。
でも分かったことは、皆さん共通して、どの選択をしても、飼い主さんがその子を心から可愛がり愛していたということ。
今回の私、いつもより冷静なつもりでしたが、夜中の苦しそうな声で呼吸するかぼすの音で目が覚め、一気に涙が出てきました。
治るものじゃないから、泣いても始まらない。
自分がしっかりしなければいけない。
そう思っていただけで、本当は辛いし悲しかったんだな。溜めていたものが一気に溢れました。
現実逃避のように洗濯してきました(笑)
なぜ洗濯か分かりませんが、辛いことを考えなくて済むからかな。
やっと私も落ち着きました。
眠れなくなってしまったので、かぼす見てようかな。
なんて、また泣いたりして︙
いや!しっかりしな自分‼