先日、風邪の診断を受けた外猫のシロ子。
病院に行ってからちょうど1週間。
ついに、自力でご飯を食べてくれました!
食べる量は少しでしたが、1週間、鼻が利かないせいか、自分で飲まず食わずだったんです。
自力で食べる姿を見た瞬間、心底ホッとしました。
それまで強制給餌で猫の流動食を与えていましたが、字のごとく強制的に口に流動食を流し込むので、無理やりやっているということが辛くて辛くて。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
それこそ1日2日はシリンジで与えるたびにポロポロ泣きながらやってました。
ただありがたいことに、シリンジが口に入る瞬間は嫌がりますが、一旦口の中に流し込むと大人しく飲んでくれるので、それだけが救いです。
今は6畳間に監禁状態ですが、それまで外の生活を送ってきたシロ子にとって、外に一切行けないというのは相当ストレスになったんでしょう。
監禁2、3日は辛くてにゃーにゃー鳴いてました。
出してあげたいけれど、こんな寒空の下、ウイルスで苦しむ子を出してあげることは出来ないです(>_<)
せめてもと、窓を少し開けてあげたんですが、外の空気に触れた途端、窓に擦り寄ってきました!
やっぱり外がいいのか・・・
外にはだしてあげられませんが、せめて日中はひなたぼっこできるように場所を作ってあげました☆
早く治ってほしいな・・・(泣)
両目の粘膜が腫れていて、さらに片目は目ヤニがひどくて開けられない状態(ρ_;)
猫風邪は人間の風邪と違って、簡単に治るものじゃありません。
猫が風邪をひいた時は、生きるか死ぬか、それくらい大変なことみたい。
1年前に亡くなった先代ルル太郎は猫インフルエンザと言われる、カリシウイルスにかかって亡くなってます。
もうルルみたいな悲しい思いはしたくない。。。
シロ子を助けたい!その思いで必死です。
なので、今日、自力でウエッティを食べたのを見た時は嬉しくて嬉しくて。
まだまだ全然安心は出来ませんが、それでも一歩前進したことに安堵しました。
シロ子、只今治そうと頑張ってます。
ファイト、シロ子Y(>_<、)Y
病院に行ってからちょうど1週間。
ついに、自力でご飯を食べてくれました!
食べる量は少しでしたが、1週間、鼻が利かないせいか、自分で飲まず食わずだったんです。
自力で食べる姿を見た瞬間、心底ホッとしました。
それまで強制給餌で猫の流動食を与えていましたが、字のごとく強制的に口に流動食を流し込むので、無理やりやっているということが辛くて辛くて。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
それこそ1日2日はシリンジで与えるたびにポロポロ泣きながらやってました。
ただありがたいことに、シリンジが口に入る瞬間は嫌がりますが、一旦口の中に流し込むと大人しく飲んでくれるので、それだけが救いです。
今は6畳間に監禁状態ですが、それまで外の生活を送ってきたシロ子にとって、外に一切行けないというのは相当ストレスになったんでしょう。
監禁2、3日は辛くてにゃーにゃー鳴いてました。
出してあげたいけれど、こんな寒空の下、ウイルスで苦しむ子を出してあげることは出来ないです(>_<)
せめてもと、窓を少し開けてあげたんですが、外の空気に触れた途端、窓に擦り寄ってきました!
やっぱり外がいいのか・・・
外にはだしてあげられませんが、せめて日中はひなたぼっこできるように場所を作ってあげました☆
早く治ってほしいな・・・(泣)
両目の粘膜が腫れていて、さらに片目は目ヤニがひどくて開けられない状態(ρ_;)
猫風邪は人間の風邪と違って、簡単に治るものじゃありません。
猫が風邪をひいた時は、生きるか死ぬか、それくらい大変なことみたい。
1年前に亡くなった先代ルル太郎は猫インフルエンザと言われる、カリシウイルスにかかって亡くなってます。
もうルルみたいな悲しい思いはしたくない。。。
シロ子を助けたい!その思いで必死です。
なので、今日、自力でウエッティを食べたのを見た時は嬉しくて嬉しくて。
まだまだ全然安心は出来ませんが、それでも一歩前進したことに安堵しました。
シロ子、只今治そうと頑張ってます。
ファイト、シロ子Y(>_<、)Y